この闘牛は春に購入し、車検は次の3月頭でした、なので、前倒しして10月に車検を
とりました、雪道走れないので・・・それから2年経ち、ふたたび車検です、
天気も良く走りたいほどの晴天・・・車検は無事終わりました~
前回から300kほどしか走ってないのですが、知人工場長のところで
エンジンオイル交換します、300kでは必要無いのですが、その距離でどの程度
汚れるものなのか、が知りたい、そして乗らなくてもオイルは経年劣化もするので
確認のため・・・・
結果、もちろん色変化もわずかでキレイでした、当たり前ですが・・・
今回もカストロ-ルの5W-40です 以前と違い、現代の車は固いオイルは
使わないのです
ドバイでのワンオフマフラ-はよく見ると、溶接技術も精度もかなりのレベル
であることがわかります、スベシャリストがいるんですね・・・・
それよりも、タイヤ空気圧が酷く減っていたのに驚きでした、一応確認してもらうと、
フロント1,9k、リア2,0kしかありませんでした、1本1,8kも足りません、どうりで
今朝向かう時、乗り心地凄くいいなぁと思ってましたが・・・・まさか。
考えると、昨年秋からチェックしてませんでした(^^;)
センサ故障でチェック点灯してましたが、4本均等に減っていたので、ある意味
どれかのパンクで無く安心しました・・・
ク-ラントもチェック、比重もOK、-30度対応濃度で、色は薄ピンクのEU車用のものでした。
驚きは、リフトアップされてる闘牛の隣です、なんと話題のダイハツ軽トラ、ジャンボ
が新車でありました、キャビンが少し後ろに伸びて、室内後ろに物置場所が出来てます、これはフル装備、フルオプションらしく、スベアの位置も凄いところに・・・
伸びたキャビンの下は少し荷台が入り込んでいるので薄物はそこまで入れれます、
レザ-シ-トとなっています。
帰りは給油です、なんと車検の作業最中、燃料ゲ-ジが復活してました、このまま
復活か、いつものように少し走るとピ-音とともにストンと死亡するのか・・・
満タンにしてから、チョイ乗り1回、厚田の往復で、残り1/3
を示しています、いつものセルフで入れると,40L入りました・・・
さて、今期のラスト放牧は出来るのか・・・・・
追伸・・・こぼしたオイルの吸着剤として凄いものがありました、クルミを粉状にした
ような木材系の粉末、水分とオイルの混合でもオイルのみ吸着するとのこと・・・